ステキ女子【175】安部加奈子(さもん)

*Newbornは阪神間でご活躍の女性を紹介しています。スタッフ数名で月ごとに分担していますので、それぞれの人の繋がりから掲載しております。年数も経てばやっていることや考えも変わりますので、ご希望により再登場も入れていくこととなりました。

【更新は月2回を予定しております】

① 名前

安部加奈子(さもん)

② 活動

兵庫県三田市で、小学生の息子2人とともにホームエデュケーションを実践しています。

学校の外にも学びはある。家庭や地域の中で、その子に合った学びや経験を重ねています。の

兵庫県の多様な学びの情報誌「なかまリスト」を制作・配布する市民団体「C.P.P.A.」のメンバーとして、広報や、地域の居場所・支援団体とのつながりづくりに携わっています。

また川西市では、学校へ行きにくい子どもを育てる保護者のおしゃべり会「学校が苦手な子の親カフェ ひだまり」を、仲間とともに運営しています。

最近では、藍染ワークショップのアシスタントとして、兵庫県内のマルシェにも出店しています。

③ サイト

【加奈子/さもん】

https://www.instagram.com/kanachan.samon/

【C.P.P.A.】

https://www.instagram.com/cppa.pre/

④ 今、大切にしている想い

私が活動の中で大切にしているのは、「孤立を防ぐこと」です。

私自身、不登校の子どもを育てる中で、たくさんの人と出会い、つながることで救われてきました。

地域の中に小さな居場所やつながりがたくさんあって、「ここにも行ける」「この人にも話せる」「ひとりじゃない。なかまがいる」と思えること。それは、親にとっても子どもにとっても、大きな支えになると感じています。

C.P.P.A.では、兵庫県内の多様な学びや居場所を紹介する「なかまリスト2026」の発行や、オンラインで情報を探せる「なかまポータル」の運営に携わっています。

必要としている人に情報を届けることはもちろん、今は不登校と直接の接点がない方にも、多様な学び方や過ごし方、地域にあるさまざまな居場所の存在を知ってもらえたらと思っています。

そして、最近関わっている藍染やマルシェも、私の中では同じ線の上にあります。支援の場では出会えない人とも、マルシェでは自然に出会うことがあります。

困っている人が、必ず「困っています」と声をあげられるわけではありません。そこで出会った人の、その先に、今ひとりで抱えている誰かがいるかもしれない。

だから私は、いろいろな場所で、いろいろな人とゆるやかにつながっていたい。

そして必要なときに、「こんな場所もあるよ」「こんな人もいるよ」と、そっと手渡せる人でありたいと思っています。

小さなつながりが地域のあちこちに増え、誰かが「ひとりじゃない」と思えること。

そんな地域になっていくことを願いながら、これからも一つひとつの出会いを大切にしていきたいです。

Newborn

●音楽とダンスという非言語コミュニケーションツールで全ての人が楽しみ共存できるという体験をすることにより、お互いを認め助け合い生きるという人づくり、地域づくりを広めていくことに繋げたい

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